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「洋上の和紅茶やくしま」シリーズ 「べにふうき」など3品種を使った紅茶缶

和紙風ラベルの「洋上の和紅茶やくしま」(写真提供:YAKUSHIMA BLESS)

和紙風ラベルの「洋上の和紅茶やくしま」(写真提供:YAKUSHIMA BLESS)

 屋久島の資源を生かした土産物を開発・販売する「YAKUSHIMA BLESS」(屋久島町安房)が9月1日、屋久島の茶農家「サンライズ屋久島」(船行)と共同開発した紅茶缶を売り出す。

和紙風ラベルの「洋上の和紅茶やくしま」(写真提供:YAKUSHIMA BLESS)

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 紅茶缶「洋上の和紅茶やくしま」の茶葉は、和紅茶を代表するダージリン系の品種「べにふうき」をはじめ、和紅茶における伝統品種「べにほまれ」、やわらかな甘みの「べにひかり」の紅茶専用3品種。初回ロットは初摘みのファーストフラッシュのみを詰める。品種ごとの個性をより楽しめるようにと、ブレンドやティーバッグにすることなく、リーフの状態でパッケージする。

 屋久島でも降水量が多く、寒暖差が大きいといわれる東部、船行(ふなゆき)地区で40年以上茶の栽培に携わってきた「サンライズ屋久島」の茶畑で栽培され、発酵、乾燥までを島内の自社工場で仕上げる。

 これまでも屋久杉を原料にしたお香やせっけん、屋久島産の蜂蜜などを生産者や作家とのコラボレーションで開発してきた「YAKUSHIMA BLESS」の金田知博さんは「生産量は少ないが、この茶の魅力をたくさんの人に伝えて、農園の認知度アップに貢献したい」と話す。

 価格は2,430円(1缶40グラム)。

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