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屋久島町の保育園留学認定証授与式 長期滞在の暮らし体験プロジェクト

屋久島町の保育園留学第1号となった小坂井創さん一家にくす玉が用意された

屋久島町の保育園留学第1号となった小坂井創さん一家にくす玉が用意された

 屋久島町の保育園留学認定第1号の認定証授与式が7月23日、同町役場(屋久島町小瀬田)で行われた。

岩川茂隆副町長と小坂井さん一家

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 保育園留学は、「家族で宿泊施設などに長期滞在し、保護者はリモートワークなどで働きながら、子どもを地元の保育園に預ける」という暮らし体験プロジェクト。待機児童ゼロを誇る屋久島町は本年度、各地でこの事業を展開する「キッチハイク」(北海道厚沢部町)と共同で保育園留学の受け入れを始めた。

 岩川茂隆副町長から認定証を授与されたのは、19日から安房保育園(安房)に2週間予定で留学している3歳の小坂井創(はじめ)さん。四季の宿(尾之間)のキッチン付きのコテージに両親と小学生の姉と滞在しながら、保育園に通う。

 小坂井さん一家が「キッチハイク」の保育園留学を利用するのは、北海道、静岡県伊豆市に続いて3回目。母親の咲さんは「夫婦共に以前から行ってみたい場所だった屋久島がキッチハイクのページに掲載されたので、迷わず申し込んだ。保育園に行っている間に、幼児連れでは難しい海や山のアクティビティーを楽しみたい」と話した。

 安房保育園の総園児数は62人。留学生の受け入れ定員は3人で、11月までに10家族が予約している。

 料金例(宿泊費・保育利用料)は、大人2人・子ども1人=1週間19万9,100円~。

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