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屋久島・宮浦小児童による金管バンド、春を招く演奏会

金管バンドの演奏

金管バンドの演奏

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 宮浦小学校(屋久島町宮之浦)の金管バンドが2月15日、春を招く「スプリングコンサート」を屋久島離島開発総合センター(屋久島町宮之浦)で開催した。

「パプリカ」の演奏に合わせて踊る団員たち

 同小3年~6年の児童26人が、トランペット、アルトホルン、パーカッション、チューバ、トロンボーン、ユーフォニウムを演奏し、教員のピアノ演奏も交えた3つのステージから成る演奏会。舞台には花のような装飾が施され、春らしい赤や緑の照明が曲に合わせて切り替わった。

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 第1ステージ3曲目は「パプリカ」。今年の東京オリンピック・パラリンピックの「公認プログラム」に選ばれ、春の選抜高校野球の入場行進曲としても使われる予定の曲。団員たちは桜をイメージしたピンクのTシャツを着て、うち何人かが軽快なリズムに合わせて踊り出した。

 第2ステージの最初は、「天空の城ラピュタ」より「ハトと少年」。ただ1人の6年生団員である内田涼太さんが、ピアノの伴奏でトランペットを独奏した。演奏前には、演奏で使うトランペットを持って登場した下級生がひざまずいて「頑張ってください」と、恭しく手渡すシーンがあり、客席から笑いと拍手が湧いた。

 第2ステージ後半は、中央中学(屋久島町宮之浦)の吹奏楽部13人による賛助演奏。リズム感あふれる「デキシー・オン・パレード」、ブルゾンちえみさんのコントで知られる「Dirty Work」、「美女と野獣」のメドレーを披露した。

 第3ステージは金管バンドの演奏に戻り、昨年の鹿児島県小学校管楽器演奏会で披露した「センチュリア」、アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌「ひまわりの約束」に続き、大小の和太鼓を加えて、「ずいずいずっころばし」などの童歌を織り込んだ狂詩曲(ラプソディー)を演奏した。最後は、「みんながハッピーになれますように」と「宝島」で締めくくった。

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