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屋久島生まれの医師が診療所再開へ 急性期に亡くなる患者を一人でも減らしたい

屋久島生まれの医師が診療所再開へ 急性期に亡くなる患者を一人でも減らしたい

福岡から生まれ育った屋久島にUターンした肥後尚樹医師

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 屋久島町に4月21日、「小瀬田みんなの診療所」(屋久島町小瀬田、TEL 0997-43-5100)が開院した。

自然光が差し込む「小瀬田みんなの診療所」の明るい待合室

 同診療所があるのは建設中の役場の新庁舎近く、島でも開発が進むエリア。正面玄関からは屋久島空港の滑走路を望む。

 院長を務めるのは、屋久島出身で福岡からUターンした肥後尚樹さん。1990年から2011年まで「小瀬田診療所」として使われていた同施設の家主でもある先代の院長夫人からの要請に応える形で、帰島を決めた。

 肥後さんの専門は脳神経外科だが、内科一般に対応する。救急医療の現場での経験も長く、時間外や救急対応も行う予定。訪問診療や往診も柔軟に行い、島の医療への貢献を図っていくという。

 「ふるさとで医療に従事することは、幼いころからの夢だった。これまでの経験を生かしつつ、島内外の医療機関との連携を充実させて、病気を発症した急性期に亡くなる人を一人でも減らすべく取り組んでいきたい」と意気込む。

 診察時間は、午前=8時30分~12時30分、午後=13時30分~17時30分。日曜・祝日・木曜午後・土曜午後休診。

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