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屋久島の子どもたちへ 日頃の感謝を込め手作りの布マスク寄付

竹本さん(左下)と菊池さん(左上)と八幡幼稚園の教員と子どもたち

竹本さん(左下)と菊池さん(左上)と八幡幼稚園の教員と子どもたち

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 屋久島町にある通信制高校・屋久島おおぞら高校(屋久島町平内)と屋久島センバスビレッジ(屋久島町小島)が5月21日、屋久島の子どもたちへ手作りの布マスクを寄付した。

安房保育園で園児にマスクを手渡す竹本さん(右)

 「屋久島でマスクを必要としている人のために」と、中央出版ホールディングスとその関連会社の有志スタッフが手作りした布マスク。屋久島おおぞら高校の教員・菊池亮平さんと、屋久島センバスビレッジの竹本大輔さんが代表し、安房から平内まで約130人の園児たちへ200枚ほどを配布した。

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 この日訪問したのは、安房保育園、あゆみのもりこども園、八幡幼稚園の3カ所。竹本さんは「日頃の感謝の気持ちを伝えようと、おおぞら高校の生徒たちが職業体験でお世話になっている施設に声を掛けた。今回は子ども用サイズを配布したが、大人用サイズもあるので、感染リスクが高い年配者が多い施設などにも手渡したい」と話す。

 八幡小学校校長兼八幡幼稚園園長の濱元弘さんは「布マスクの寄付など、地域の方から何度か申し出を受けており、その度に大変ありがたいと思った。この春に屋久島に赴任してきたばかりで、地域と交流したくてもできなかった。新型コロナウイルスが落ち着いたら、もっと地域の人と関わりたい」と言う。

 子どもたちは布マスクを受け取ると、それぞれ好きな柄のマスクを選んで手にし、元気いっぱいの「ありがとう」を伝えた。

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