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屋久島のシェアキッチンがリニューアル 地杉や島の石材生かしたモダンな内装

入り口に構えるのは8人掛けの屋久杉の大テーブル

入り口に構えるのは8人掛けの屋久杉の大テーブル

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 昨年8月にレンタカーの受付兼シェアキッチンとしてオープンした「CAFE Kitchen HUB(カフェキッチンハブ)」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-3100)が6月5日、4カ月の改装期間を経てリニューアルオープンした。

カフェは「デスティーノレンタカー」の受付も兼ねる

 オープン直後から、タピオカドリンク(500円)やフライドポテト(210円~)を求める地元の若者で、にぎわいを見せている。

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 「できるだけ屋久島のものを」というコンセプトの下、内装には屋久島産の石材と杉を使う。入り口正面には、8人掛けの大きな屋久杉のテーブルが鎮座する。このテーブルを囲む椅子とカウンターのスツールは、島の家具工房「SOLMU PUUT」(平内)が担当。子連れ客を意識して半個室、畳敷きの小上がりも設けた。

 奥には、190センチ幅のスクリーンやプロジェクターも用意。ワークショップやウエディングパーティーなどの利用にも期待を寄せる。

 昼間はレンタカーの受付兼カフェとして営業するが、受付に支障がなければ、シェアキッチンとして厨房(ちゅうぼう)や客席を借りることが可能。シェアキッチンの利用者は、時間と設備に応じて売り上げの一部または利用時間に応じた定額の料金を店舗に収める。キッチンには、新たにコンベクションオーブンや発酵機、フライヤーもそろえ、これまで以上に利用者のさまざまなニーズに応えられるようになった。

 金曜と土曜の夜は、洋風居酒屋「キッチンハブ ダイニング」として、イタリアンのシェフがパスタ(980円~)や肉料理(790円~)などを提供する。

 スタッフの堀梓さんは「今は地元客を意識したメニュー構成にしているが、観光客が増えてきたら、ピザのトッピングなど屋久島食材をもっと取り入れていきたい」と話す。

 営業時間はカフェ=9時~18時、ダイニング=18時~22時。

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