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屋久島の「三岳酒造」が春限定焼酎販売へ 新酒単一仕込み150日間熟成

「三岳 春薩摩旬あがり」

「三岳 春薩摩旬あがり」

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 屋久島の「三岳酒造」(屋久島町安房、TEL 0997-46-2026)が3月1日、春季限定の芋焼酎「三岳 春薩摩旬(とき)あがり」の販売を始めた。

左が通常の三岳。右は縄文杉発見50周年記念の数量限定ラベル。

 南九州酒販(鹿児島市)と鹿児島県内の焼酎蔵元14社で共同企画した統一ブランドの同商品。

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 三岳酒造では2013年から、今年で6年目の販売となる。屋久島を代表する焼酎の一つ「三岳」と同じ製造方法だが、通常の三岳は味のばらつきを防ぐため、バランスを見ながら新酒と古酒をブレンドする一方、同商品は新酒を単一で仕込み、150日以上熟成させているのが特徴。

 社長の佐々木睦雄さんは「『春薩摩旬あがり』はウイスキーで例えるならシングルバレル。製造した中で特に味の良いタンクを選ぶため、よりすぐりの焼酎」という。

 価格は900ミリリットル入り=1,013円。約1万1千9百本の数量限定商品。屋久島ではスーパーマーケットや酒販店で販売するほか、複数の飲食店のメニューに期間限定で登場する(準備数無くなり次第販売終了)。