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屋久島の小中学校でヤクシカ肉使った給食メニュー 「ボロネ―ゼ」で提供

屋久島の小中学校でヤクシカ肉使った給食メニュー 「ボロネ―ゼ」で提供

「高タンパク低脂肪」というヤクシカ肉を使ったボロネーゼ

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 屋久島の小中学校11校で2月23日、ヤクシカの肉を使った給食メニューが初登場した。

宮浦小学校4年生の児童と給食を食べる「ヤクニク屋」スタッフ

 島内で唯一のヤクシカ肉専門業者「ヤクニク屋」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-1129)が、「島の子どもたちに食べてほしい」と屋久島町に働きかけ、島内に3カ所ある学校給食センターが連携して、屋久島内にある全ての小中学校で同じメニューを提供した。

 メニューは、ヤクシカのひき肉とニンジン、タマネギ、セロリなどの野菜をトマトで煮込んだパスタソース「ヤクシカのボロネ―ゼ」。普段は豚肉やあいびき肉で作る人気メニューという。

 宮浦小学校(屋久島町宮之浦)にはこの日、「ヤクニク屋」の牧瀬一郎社長、営業担当者の櫻井泰之さん、田川哲さんの3人が訪れ、命の大切さなどについて話した後、4年生クラスの児童と一緒に給食を食べた。

 教室では、牧瀬さんらに子どもたちからさまざまな質問が飛び交う中、「日本各地のシカ肉と比べても、ヤクシカの肉は柔らかくて甘みがあり、香りもいい。おいしい水と『千草(せんぐさ)』という豊富な植物で育つおかげ」と話す櫻井さんの話に、子どもたちは耳を傾けていた。

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