クライミングジム「viva3岳太郎(ビバサンガクタロウ)」(屋久島町安房)が5月27日、高速艇の発着する安房港近くにオープンした。
アウトドアショップ「山岳太郎」(同)が、屋久島スケートボード協会や屋久島ウエイトリフティングクラブの入居する町有倉庫の一角に開設した。屋久島フリークライミング協会と協力して運営する。
ジムでは24.3平方メートルの壁にカラフルなホールドを300個ほど取り付け、難易度別に77の課題を設定する。スタッフがジムの利用方法やクライミングのマナーなどをレクチャーする。
屋久島フリークライミング協会のメンバーである笠井廣毅さんが町内で2025年11月まで営んでいたクライミングジム「viva2」のホールド類を引き取る形で、同ジムを開設した。山岳太郎代表の渡邊太郎さんは「笠井さんが営んでいたジムの名称は『遊び場』が由来。多くの人が集まる遊び場として育てていきたい。インドアでも楽しめるアクティビティーとして競技人口が増えれば」と話す。
営業時間は日曜・水曜の9時30分~12時(その他の日時は応相談)。料金は、一般=1,000円、高校生以上の島民=500円、小・中学生の島民=300円。小学生は保護者の同伴が必要。クライミングシューズ(21センチ~)のレンタルとチョークの使用は無料。