0
屋久島で育てた草花やハーブを使い、手作りした日用雑貨などを販売する「Happy Botanical(ハッピーボタニカル)」が10月、新商品のバスソルトの販売を始めた。
高速艇が発着する安房港から徒歩2分の立地に、「屋久島料理宿 鱗(うろこ)屋」がオープンして1カ月がたった。
国の審議会が3月19日、屋久島北西部の永田岬に立つ屋久島灯台を有形文化財として登録するよう文部科学大臣に答申した。
24年にわたり、屋久島と口永良部島、種子島を毎日1往復してきた屋久島町営の「フェリー太陽」の引退に伴い、新たに造船された「フェリー太陽II」が3月26日、同航路に就航した。
屋久島空港そばの土産物店「ぷかり堂」(屋久島町小瀬田、TEL 0997-43-5623)が製作している無料のオリジナルマップが3月10日、2年ぶりに完成した。
屋久島在住の書道アーティスト、馬場貴海賀さんの筆による看板
競走馬の出産がピーク