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北海道から屋久島へ「ALASKA DONUTS」移転 軽いふわふわ食感の天然酵母ドーナツ

ショーケースにずらりと並んだふわふわドーナツ

ショーケースにずらりと並んだふわふわドーナツ

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 屋久島の南部に、テークアウトのドーナツ専門店「ALASKA DONUTS(アラスカドーナツ)」(屋久島町麦生)が10月1日、オープンした。

幹線道路沿いの高台に建つ「ALASKA DONUTS」

 「ALASKA DONUTS」は、2013(平成25)年から北海道の倶知安(くっちゃん)町で営業してきた人気店。今年の2月に北海道の店を閉め、屋久島に引っ越し、試作を重ねながら開業準備を進めてきた。

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 当日は、あんドーナツやココナツチョコ、レモンシュガーなど、12種類のドーナツを用意。オープンと同時に、うわさを聞き付けた近所の人々でにぎわい、1時間ほどで売り切れとなった。

 天然酵母で発酵させたドーナツは、軽くふわふわの食感。店主の橋本貴雄さんは「ふわふわな食感をすぐに味わってほしいので、当日中、なるべく早い時間に食べてほしい」と話し、通販などは行わないという。

 橋本さんは2018(平成30)年、友人の誘いで初めて屋久島を訪れた。温暖な気候と海山川、空港や病院がコンパクトにまとまった、島ならではのスケールに魅せられ、家族3人での移住を決めた。

 離れたとはいえ、北海道愛は健在。今後も引き続き、小麦粉やバター、小豆、リンゴなど、北海道の食材を使いながら、かんきつ類など屋久島の食材にも挑戦するという。

 営業時間は木曜~土曜の11時~17時(売り切れ次第閉店)。価格は1個170円~。

 ドーナツ店の2階には、ツインルームの宿泊施設を併設。1日1組予約を受け付ける。

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