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屋久杉自然館でスプーン作り 観光オフシーズンの恒例企画

屋久杉自然館でスプーン作り 観光オフシーズンの恒例企画

屋久島地杉の香りを楽しみながら、好きな形に磨き上げる

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 屋久島町にある「屋久杉自然館」(屋久島町安房、TEL 0997-46-3113)が現在、クラフト体験「冬のハンドクラフト」を開催している。

地杉を使ったからくり装置やクイズコーナーなど、子どもたちを楽しませる仕掛けがいっぱい

 屋久島産の地杉を材料にスプーンかメモスタンドを作る同体験。製作時間30分ほどで、ナイフやのこぎりを使わないため、子どもでも簡単にできるという。スプーンの場合、大まかに切り出された手のひらサイズの木片を、紙やすりを使って好きな形に整えていく。メモスタンドはクリップとなる針金を自在に成形して、地杉の台座に差し込み完成させる。

 冬季休業の店もあり、観光オフシーズンの冬の屋久島で、落ち込む入館者数の増加につなげようと、2014年に始めた。観光客のほか、荒天などで外遊びできない日の貴重な受け皿として地元の親子連れにも人気という。職員の濱田星子さんは「スプーンは定番で、メモスタンドは今年初。毎年少しずつ変化を持たせるべく、職員で知恵を絞っている」と話す。

 開館時間は9時~17時(最終入館は16時30分)。第1火曜休館。入館料は、大人=600円、高校・大学生=400円、小・中学生=300円、屋久島町民は無料。予約不要で、5人以上の場合は要予約。2月28日まで。

 現在、同館では「あなたが選ぶ屋久島・口永良部島写真コンテスト2017」の応募作品426点を一堂に並べたミニパネル展、縄文杉発見50周年を記念した「縄文杉ものがたり展」も行っている。

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