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屋久島環境文化研修センターでオープンデー 生き物観察と実験で子どもたち盛り上がり

屋久島の川の生き物を見て、触れてみるコーナー

屋久島の川の生き物を見て、触れてみるコーナー

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 「屋久島環境文化研修センター」(屋久島町安房、TEL 0997-46-2900)で6月25日、毎年恒例のオープンデーが開催された。

大きなシャボン玉にはしゃぐ子どもたち

 今年は、参加者らが水槽に移された身近な川の生き物を観察し、直接触れてみたり、ストローやビニールチューブなど手に入りやすい材料で吸虫器を作って実際に使ってみたりした。スライムやシャボン玉を作る体験も。普段できない体験に、あちこちで子どもたちの歓声が上がった。

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 センターは、屋久島環境文化財団が営む環境学習のための施設。普段は島内外の学生を中心に1日研修や宿泊研修を受け入れている。同イベントは、センターの活動を島民に広く知ってもらい、身近な生き物の観察や簡単にできる実験を通して、参加者に自然や科学に対する興味を高めてもらいたいと企画された。

 「面白かったり、楽しかったりする体験を通して『なぜ? どうして?』という心を育んでほしい」と専門員の讃岐斉さんは話す。

 センターには、自然科学の知識を持ったインストラクターも所属し、夏休みの自由研究の相談も受けている。

 7月23日には、系列の「屋久島環境文化村センター」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-2900)でも「むらせん祭」が予定されており、島の子どもたちを喜ばせるため、職員が知恵を絞っている。

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