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屋久島で広がるタグラグビーの輪 子どもや初心者向けの新スポーツ

屋久島で広がるタグラグビーの輪 子どもや初心者向けの新スポーツ

ゲームを取り入れたウオーミングアップで盛り上がる

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 屋久島町立宮浦小学校(屋久島町宮之浦)の体育館で4月23日、「屋久島タグラグビー教室」(TEL 090-7987-3353)が始まった。

腰に面ファスナーで貼り付けられたリボンは、引っ張ると簡単に外れる

 現在、九州ラグビーフットボール協会タグラグビー部門長を勤める三原一樹さんが、宮浦小学校に赴任してきたことを機に開設された同教室。2011年に始まり、今回で7期目を数える。

 対象は小学生で、今年の参加者は予想を上回る32人。三原さんが転勤した今も、屋久島在住の元ラグビー日本代表・小笠原博さんを総監督に、地元のラグビーチーム「屋久島ロックガッパーズ」のメンバーが中心となって指導をしている。

 90年代に生まれたタグラグビーは「腰に付けたリボンを奪われると、ボールを手放さなければならない」など、接触プレーをなくした簡易型ラグビーともいえる新しいスポーツ。2011年から施行された小学校の学習指導要領解説書に例示され、体育の授業に取り入れる学校も増えている。

 この日はウオーミングアップを中心に、簡単なミニゲームで90分、汗を流した。

 「危険なプレーをしない、ずるいプレーをしない、この2点をモットーに指導している。楽しく体を動かしてラグビー好きになってもらえれば」と、ロックガッパーズ代表の中島一孝さん。島のラグビー人口増加に一役買っている。

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