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屋久島産の貝を使ったジュエリー専門店 夜光貝の輝きを身近に

愛子岳を望む高台に立つ「Shim_Sham_Jewelry」は「西小瀬田」バス停すぐ

愛子岳を望む高台に立つ「Shim_Sham_Jewelry」は「西小瀬田」バス停すぐ

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 「屋久島」の名前の由来になったともされる「夜光貝」を使ったアクセサリーの専門店「Shim_Sham_Jewelry(シムシャムジュエリー)」(屋久島町小瀬田)が3月7日、プレオープンした。

角度によって、七色の輝きを放つ夜光貝のピアス

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 ショーケースに並ぶのは、屋久島産の夜光貝の貝殻を使ったピアスやペンダントの数々。艶やかな黄金色から乳白色、青緑色まで、使う部位によって貝の色合いは異なり、動かす度に光の反射によって虹色の輝きを見せる。

 店主のShin SUWA(シン スワ)さんは2017(平成29)年、屋久島町への移住を促進する「暮らし体験住宅」に当選したことを機に、島へ引っ越してきた。「島に移住して初めて知ったこの貝の輝きにみせられ、趣味で彫り始めたのがきっかけ。SNSに載せていた作品に度々問い合わせが来たことから、開業を決めた」と話す。制作は独学で、全ての工程を1人でこなす。最近は、夜光貝だけでなく、スライスした夜光貝と天然石を重ねたチャームにも挑戦。夜光貝の新たな可能性を模索している。

 他に仕事を持っているため店のオープンは、週末と夜間のみ。営業日などの情報はSNSで告知する。

 屋久島空港近くの「屋久島おみやげショップ シリウス」でも販売している。

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