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屋久島に生活雑貨の店 木工店が経営、島内外の作家とのコラボレーションも

「SOLMU PUUT」のオリジナル家具や器を中心に、生活雑貨などが並ぶ

「SOLMU PUUT」のオリジナル家具や器を中心に、生活雑貨などが並ぶ

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 屋久島でオーダー家具や雑貨を制作する「SOLMU PUUT(ソルム プート)」が、11月18日、工房の隣に木工と生活雑貨の店「SOLMU 8 (ソルム ハチ)」(屋久島町平内)をオープンした。

種子島の「田畑刃物製作所」と共同で制作したアウトドアナイフ「Kumage knife」

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 「手仕事のモノ/つながるモノ/日々のモノ/むすび、ひろげていく」をコンセプトに、同店が選んだ生活雑貨やオリジナル木工品のほか、島内外のさまざまな作家と「SOLMU PUUT」がコラボレーションした商品を扱う。

 店内には、近所に陶房を構える「Le mont」の大門聖子さんのつぼに木製のふたを付けた塩つぼや、同じく近所に暮らす竹細工職人の河村卓馬さんと一緒に作り上げた木と竹のランプシェード。写真家・高久至さんと加戸昭太郎さんの額装写真など、木工の技術を生かして他の作家と共同制作したさまざまな商品が並ぶ。「SOLMU PUUT」オリジナルの器やランプシェードも販売するほか、店をオーダー家具の打ち合わせを行う場所にも使い、訪れた人は、ソファの生地や木材を選んだり椅子に腰掛けたりと、実際に商品に触れて試すこともできる。

 店主の西陽子さんは「来年にはインターネット通販も始める予定。制作の様子を収めた動画なども用意して、ものづくりの魅力を広く伝えていきたい」と話す。

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