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安房に「屋久島茶屋 こだま」 桜島産溶岩プレートの溶岩焼きや薬膳鍋

桜島産の溶岩プレートを使った焼肉(750円~)。写真提供:「屋久島茶屋 こだま」

桜島産の溶岩プレートを使った焼肉(750円~)。写真提供:「屋久島茶屋 こだま」

 飲食店「屋久島茶屋 こだま」(屋久島町安房)が4月16日、三岳酒造前にオープンした。

大きな窓から緑豊かな庭園が望める。写真提供:「屋久島茶屋 こだま」

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 屋久島で20年以上営業し、3年ほど前に閉店した料理店「茶屋ひらの」の建物や庭園をそのまま生かす形でリニューアルした同店。店舗面積は25坪。席数は座敷とテーブル合わせて40席。

 昼メニューはよもぎうどんや丼と旬の屋久島食材を使った総菜のセット(1,650円~)を提供。桜島の溶岩プレートを使った焼肉(750円~)は終日提供し、屋久島産のタンカンと塩を使った「タンカンこしょう」を添える。

 夜メニューの鍋は要予約。2人前から注文に応じる「屋久島飛魚だしと屋久島産クレソンの屋久膳豚しゃぶしゃぶ鍋」(3,800円~)は、八角とウイキョウ、ケイヒ、カンゾウ、サンザシ、ショウガ、ナツメ、サンショウ、カショウ、こしょう、コリアンダー、赤唐辛子、カルダモン、クミン、クローブ、シナモンなど数十種のスパイスを使ったトビウオだしと鶏白湯スープに、豚バラ肉で巻いた屋久島産クレソンをくぐらせで食べてもらう。

 大城奎介(おおしろけいすけ)店長は「屋久島らしさを感じられるメニューを用意した。観光で訪れた人には屋久島の自然を味わう食事として、島で暮らす人には日々を整え体をいたわるごちそうとして、それぞれ食べてもらえれば」と話す。

 営業時間は、11時~14時、17時30分~22時30分。木曜定休。火曜・水曜はランチのみ休み。

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