屋久島空港近くの「八万寿茶園」(屋久島町小瀬田)直売所が3月1日、リニューアルオープンした。
既存の棚に合わせて屋久島産の地杉で陳列棚やレジカウンターをオーダー
加工工場と同じ建物内のキッチン、事務所の改装に合わせ、直売所も拡大。25平方メートルほどだった売り場が34平方メートルに広がった。
同店は昨年末から壁の塗り替えなど少しずつ改装を進め、既存の棚に合わせて屋久島産の地杉で陳列棚やレジカウンターを注文。白いしっくい壁と無垢(むく)板の棚で、統一感のある内装を目指した。自社の茶や茶を使った加工食品に加え、茶に合う菓子も20種類ほど販売しており、その場でドリンクを提供し、飲食スぺースでの飲食にも対応する。
今回のリニューアルに合わせ3月8日からは、新メニューにお茶パフェ(900円)も登場。お茶ゼリーや緑茶パウダーをまぶしたグラノーラに、お茶ソフトクリームが層になっており、上に白玉団子とつぶあんをトッピングする。
飲食スペースの席数はリニューアル前と同じ10席だが、今後、様子を見ながら席数を増やすことも計画する。
同園の渡邉桂太さんは「新茶が出回り始める4月から8月にかけて茶園は忙しくなる。秋以降のオフシーズンにメニューを増やしたり、イベントを企画し、新しい試みにチャレンジしたい」と話す。
営業時間は8時30分~17時。